国難の時には、島津が動く

 明治維新の時には、西郷隆盛を初めとした島津鹿児島体制により維新が敢行されています。またこの度の終戦後にも鹿児島体制は水面下で活躍し、戦後復興を導いた経緯があるのです。

 

「日の丸」や「君が代」の発祥の地、鹿児島に秘められた「磯機関」と呼ばれたこの体制は、はたして平成の国難に際してどのように動くのでしょうか。この度の日本航空のCEOに就任した稲盛氏は、れっきとした島津菩提寺の檀家であり、磯機関の重鎮であると言われる。戦後、磯機関の重鎮も他界して数少なくなり、今では、個々の道義心に依存して動く体制ではありますが、昭和帝の息のかかった磯機関最後の力を掛けて平成維新を敢行するための礎となって頂きたい。